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HuMAの活動 2018西日本豪雨災害被災者医療支援


一次隊 報告書

活動日:2018年7月14日
主な活動場所:岡山県倉敷市(真備地区)

本日の活動概要
会議に参加、薗小学校での巡回診療に加えて、段ボールベッドの体育館への導入介助を手伝った。

朝から毎日の会議に参加後、チーム内で内容を共有し、薗小学校での巡回診療を行いました。巡回診療の傍ら、チーム数名は環境アセスメントを行うなど、効率的に業務を分担して活動しています。本日は、福島日本赤十字チーム等と一緒に、34名を診察しました。うち1名、熱中症患者の転院搬送がありました。

夕方からはピースウィンズジャパンとともに、体育館に段ボールベッドの導入を行いました。 避難者の方々も、学校の先生も、市の職員も、NGOもみんなで力を合わせて150もの段ボールベッドと仕切りを一斉に組み立てました。それまで床にマットを敷いて寝ていたところから、あっという間に段ボールベッドの並ぶ整然とした避難所に生まれ変わった様子は圧巻でした。 床には埃がたまり、高齢の方や足腰に痛みがある方には床に敷いた布団では立ち上がるのは大変です。段ボールベッドの導入で喘息や呼吸器疾患が減ったり、廃用症候群の進行を防ぐという報告もあるそうです。最終的に段ボールベッドが全て準備でき、撤収の方向になったのは22時半ころ。宿泊先についたころには日付が変わっていました。

少しでも避難者の方たちのご苦労が減りますよう、HuMAは活動を続けます。皆様のご支援をよろしくお願いします。


診察前にミーティングを行うHuMAチーム 笑顔で患者を診るHuMA医師


他団体と協力して医療支援活動を行う
活動後はきちんと片づけを


段ボールベッドの設置
少しでも心身への負担が減りますように


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