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HuMAの活動
2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援


報告書 

活動日:2019年10月15日
主な活動場所:佐賀県杵島郡大町町

大町町総合福祉保健センター 美郷(避難所)

本日の活動概要
美郷での打合せ、周辺施設の視察。大町町役場の会議に出席した。

以前水没していた地域など、大町町全域を視察しました。水没地域はありませんでしたが、油のにおいは若干残っている状況でした。 水没していた薬局もプレハブで営業を再開していました。美郷も残り8世帯10名の転居先が決まり、10月末には避難所を閉じる見込みとのことです。館内や会議室も平常を取り戻している印象でした。公民館にも以前、避難所がありましたが、本日はハワイアン教室が開催されており、鍵盤ハーモニカの音色が聞こえてきて穏やかな雰囲気でした。

順天堂病院も通常の診療を行っています。自衛隊は活動を終え、支援物資についても整理、返却などが進み、スペースも確保できるようになってきました。外部支援団体は、本日で全て撤収します。他方で、大町町内で支援が届いていない家庭がないかを確認する目的で、300世帯を回るローラー作戦を行うことになったそうです。

本日は副町長始め、町関係部署、社協、県内関係NGO等の会議が開催されました。ローラー作戦で使用する医療福祉関連の質問項目に関して、HuMAはこれまでの戸別訪問を踏まえて、具体的な症状や配慮するべき点について助言をしました。また平成28年熊本地震支援の経験なども踏まえ、2-3ヶ月経つとメンタルケアが重要になることも伝えました。

平常に戻りつつあるように見えますが、町の罹災証明書関連の部署は、町他部署や県が支援しているとは云え、発災以来多忙な状況が続いています。また、自宅に戻られた方々についてもフォローの必要性を感じました。来月も日程を調整して訪問する予定です。

   

   

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