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HuMAの活動
2019台風19号被害に対する支援活動


報告書 

活動日:2019年10月17日
主な活動場所:長野県長野市
 

 

本日の活動概要
豊野区事務所と長野運動公園の二か所で避難所アセスメントを行った。

長野市の保健師は本日より全戸調査を始めため、HuMAのみでアセスメントを行いました。

@ 豊野区事務所、豊野北公民館
豊野西小学校から車で5分もかからない場所にある自主避難所です。指定避難所になっていなかったため、外部支援が全く入らず、発災直後は孤立していました。避難者数は20名ほどで1人の高齢者を除いて日中は皆、自宅の片付けに行っています。非常に古い建物で夜間の冷え込みはかなり厳しいものですが、16日の夕方ころから電気が開通し暖房を入れられるようになりました。現在も指定避難所登録になっていないため、支援物資が直接届くことがなく、区の職員が小学校に取りに行っている状態です。現在は、感染症の蔓延などはなく健康状態に問題はありません。指定避難所になるか避難所と閉鎖して集約するかを市が検討しています。

A 長野運動公園体育館
昨日までのアセスメントを元に、気になる避難者を中心に巡回を行いました。日中避難所に残っている方で健康状態が気になる避難者はいませんでした。しかし、リハビリを受けなければいけないがリハビリテーションセンターが水没して通院できないという方がいます。設置されたダンボールベットが増え、避難者が自由に使用できるようになっていました。

19:00頃再度避難所を訪れた際、風邪症状の方と、作業中に捻挫をした方が2名いました。風邪症状の方とその家族が、咳をすることが周りに迷惑になっているのでは無いかと非常に不安がっていました。明日の午前中に医療機関受診が可能という情報を伝え受診を進めました。昨日捻挫をした方は、腫れは治りつつもまだビッコを引いて歩いているような状態でした。湿布薬が避難所の物資として届いていたので、それをつけて極力安静にしているように伝えました。 

本日夕方から他県から保健師の応援が4チーム来ました。各地域に分担され、地元保健師とHuMAなどの外部支援団体と連携して活動を行うことになりました。被災してお薬も流されてしまった方々が今後安心して生活できるよう、HuMAは保健所職員の方たちとも情報共有していきます。

豊野区事務所の自主避難所で聞き取りを行う
HuMA看護師
処置を行う救急救命士。
犬も心配そう

長野運動公園避難所で気になる避難者を中心に巡回 市と県の会議が同会場で開始。
現場はまだまだ慌ただしい
夕方の会議後に、共に活動予定の
  富山県、長野市の保健師さん達と打ち合わせ
 HuMA Facebookでも報告を掲載しています


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