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HuMAの活動
2019台風19号被害に対する支援活動


報告書 

活動日:2019年10月19日
主な活動場所:長野県長野市
 

 

本日の活動概要
4か所の避難所アセスメントを行った。

@ 長野運動公園体育館
昨日、夜間に発熱し感染隔離室へ移動していただいた避難者の状態観察をしました。体温は36度台に解熱されており、朝体育館に移動していました。咳は続いていますが、体調は良いとのことでマスク着用の継続をお願いしました。体調だけでなく、物品の確認も怠りません。避難所内を回ったところ生理用品の配置がなかったため、避難所担当者に伝え、支援物資にあった生理用品を女性トイレに配置しました。

畳が85枚が搬入され、体育館内に敷き詰める予定です。避難者の方々の意向を確認しながら慎重に進めていく事について、避難所スタッフの方々と意思統一を行いました。 また、今日から長野運動公園避難所に自衛隊入浴施設が設置されました。自宅の片づけから帰宅した方々の疲れが少し癒されるのではないでしょうか。

20時に再度避難所を訪問。風邪の方の症状確認を行ったところ、体温37度、咳・鼻汁も朝に比べ改善していており安心しました。夜間発熱時の対応について、身内の方と避難所夜間担当者にお伝えしました。

A 豊野東小学校
HuMAが初めてアセスメントを実施する避難所でした。避難所環境の見直しと介入を行う必要のある箇所が多数見受けられたので、担当の保健師に状況を伝えました。20時に再度訪問を行い、避難者にお話しを伺いました。避難所内のトイレは全て和式であり、高齢者にはつらい状況だそうです。トイレへの対応については、明日、大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT)に介入をお願いすることとしました。

B 豊野北公民館
避難所の環境面や生活面で大きな問題になる箇所は特にありませんでしたが、担当者の方々が疲弊している状況でした。こちらについては以前から問題に上がっている内容であるため、夕方の会議で再報告をします。
 
C 長野市社会福祉協議会
救護所の設置は現時点で行われておらず、HuMAに支援をお願いしたいとのことだったので、本日・明日はオンコール体制とすることを決めました。

HuMAは被災した方々や、また被災者でありながら支援活動されている担当者の方々などの負担を減らすべく、きめ細かいサポートを行っていきます。

週末ということもあり、ボランティアの方が全国から支援に来てくださっていますが、どうしても頑張りすぎて体調を崩される方もおられます。HuMAはボランティアの方の健康面のフォローもさせていただいています。皆様、無理なく、安全に活動してください!

届いた物が有効的に使われるよう対応していく 一人一人に丁寧に声をかけていく

今日は4か所、避難所をまわった スタッフの方々の負担も減らしたい
被災した方が丹精込めて育てていたお花。 全滅した畑に少しだけ残っていたお花を避難所に持って来てくださった 日々の会議の様子
 HuMA Facebookでも報告を掲載しています  


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