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HuMAの活動
2019台風19号被害に対する支援活動


報告書 

活動日:2019年10月24日
主な活動場所:長野県長野市
 

 

本日の活動概要 
避難所支援、医療相談、避難所アセスメント、災害ボランティア救護支援をおこなった。

【避難所支援、医療相談、避難所アセスメント】
豊野東小学校、豊野北公民館、北部保健センター、長野運動公園避難所で避難所支援・医療相談・避難所アセスメントを行いました。本日も夜間は、長野運動公園避難所を巡回しました。

@ 豊野東小学校
殆どの避難者は被災した自宅の片付け等に出かけて不在でした。先日、頭部に怪我を負ったらしい、という方は、異常なしとの伝聞情報があり一安心です。小学校の避難所なのでトイレのスリッパが子ども用で小さく、大人用のスリッパの手配をお願いしました。ペットについては、困った時の相談場所が長野市保健所動物愛護センターであることを確認しました。

A豊野北公民館
こちらも殆どの被災者が出掛けて居ましたが、残っていた高齢の方に心血管系疾患と膝関節症で行動制限があり、リスクありと診断しました。体重計での体重変化を、他のバイタルサインと共に記録するよう助言しました。

B北部保健センター(福祉避難所)
殆どの避難者がデイケアに出掛けており、残っていた方を再診し体調改善を確認しました。介護保険の手続きは順調に進められているとのことでした。

C長野運動公園避難所
避難所の環境を確認しました。靴擦れなどを起こさないよう、被災家屋等を片付けている被災者に長靴と靴下の配慮が引き続き必要です。また、放火設備・防災対策への配慮を管理者にお願いしました。

【長野市北部災害ボランティアセンター救護所】
ボランティア出発前の健康状態および個人装備(服装、マスク、ゴーグル)の確認を行い、必要に応じ、作業時の防護の必要性や防塵マスク装着方法について説明を行いました。ゴーグルを持参する人が少なく、ボランティアセンターでも入手困難で配布用ゴーグルが不足しているため、ホームページでの告知を提案しました。

その他、週末のボランティア受け入れ準備をスタッフと一緒に行いました。本日、貯水槽から臨時水道を引いてもらい水栓が4個増えたことで、足洗い場等の配置転換が必要となりました。衛生面や人の流れ等を考慮して助言をさせていただきました。HuMAの救護所支援はあと数日で、地元スタッフに繋げていきます。スムーズに引き継ぎができるよう準備していきたいと思います。明日は雨天予報のため活動中止が決定しました。本日の傷病者対応件数は0件で、開始前のオリエンテーションなど効果があったと思われました。

ボランティアの方々が安心して活動出来るようスタンバイ 手洗い場を準備するHuMA看護師

避難所内外の把握に勤しむHuMA医師 環境改善やレイアウト変更に向けた活動を日々行う
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