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HuMAの活動
2019台風19号被害に対する支援活動


報告書 

活動日:2019年10月28日
主な活動場所:長野県長野市
 

 

本日の活動概要 
避難所支援、医療相談、避難所アセスメント、災害ボランティア救護支援をおこなった。

【避難所支援、医療相談、避難所アセスメント】
8時半からの会議後、保健師チームと一緒に避難所の巡回を行いました。

豊野東小学校には30人が避難しているが、片づけなどで日中残っているのは5、6人です。風邪の方もおられましたが、すでに病院を受診し処方もされており、症状は改善しているとのことでした。

豊野北公民館では心不全のある86歳の患者さんを訪問しました。血圧はコントロールされており元気そうでしたが、この2週間で体重が4s減っているそうです。足のむくみは、まだ、かなりありました。数日前にかかりつけの病院を受診できており、足を上げて寝るようにという指導も受けていました。健康手帳を渡して、記入の仕方を伝えました。

先日視察した北部スポーツ・レクリエーションには今や230人程度の避難者がいるとのことでした。すぐ横に自衛隊の銭湯や子供の遊具もあり、快適そうな印象を受けました。ここには医療チームとして他NPO団体が入っていましたがすでに撤退しており、現在は、日本赤十字の心のケアチームが巡回を担当していました。

豊野西小学校は約300人が避難している県内最大の避難所です。HuMAの担当ではありませんが、担当していた日本赤十字救護班が間もなく撤収予定であるという話を聞いたので、情報収集のために訪れました。長野運動公園避難所もですが、他県からの保健師応援体制が整ってきているようです。

【長野市北部災害ボランティアセンター救護所支援】
災害発生直後にHuMAが緊急搬送をサポートした賛育会の看護師など、スタッフが配置されました。手配していた救急セットが届いたので確認と整理を行い、管理方法については賛育会看護師の方と相談しました。ボランティア活動は約400名の方が参加しましたが、怪我や体調不良を訴える方はいませんでした。天気が良く土埃があったようで、数名から眼の保護や洗浄について質問があり応対しました。

全体ミーティングにおいて、怪我や健康被害については本部・各サテライト(支部のようなもの)ともに問題提起等なく安心しました。活動状況と気候の変化に伴い、今後は感冒やインフルエンザも懸念されるため、スタッフもボランティアも予防行動をとっていただくよう注意喚起しました。

明日以降は、救護所体制を賛育会へ完全にシフトする予定です。

足のむくみを確認するHuMA医師 健康手帳の記入方法を教えるHuMA看護師

日本赤十字チームと医療ニーズ等について検討 HuMAの救護所での活動も間もなく終了
感染症予防のためしっかり靴も洗ってもらう 今日は約400人のボランティアの方が
避難所巡回を行うHuMAチーム 足や車を使い、多くの避難所へ日々向かう
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