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HuMAの活動
2019台風19号被害に対する支援活動


報告書 

活動日:2019年11月12日
主な活動場所:長野県長野市
 

 

本日の活動概要 
医療相談、災害ボランティア救護支援、物資の整理、環境整備をおこなった。   

昨日のボランティア数は707名。朝の会議では、ボランティアのケガが多発しているため装備を徹底してほしいと注意喚起がありました。時期としてボランティア数が減少するのは死活問題であるため、ボランティアに満足して帰ってもらえるよう支えてほしいとのことです。本日で発災1か月となり、報道陣は増えることが予測されるそうです。

【りんごサテライト】
ボランティアの送り出時のゴーグル、防塵マスク装着などの啓発活動、休憩時や帰着時の手洗いうがいなどの感染予防策、サテライトのトイレ掃除や物資整理などの環境整備を、継続活動として実施しました。本日は傷病者はいませんでした。一日を通して風が非常に強く、埃が舞い上がり物が飛ばされる環境であったため、うがい水や衛生材料が汚染されないように対応を強化することが求められました。

【津野サテライト】
りんごサテライト同様、感染予防策や環境整備を継続活動として実施しました。右指打撲の傷病者が1名いました。

【炊き出し運営会議】
地区のコミュティティ崩壊を防ぐためにも、住民が集まる場を作ることが必要です。炊き出しや健康相談、支援物資配布などを引き続き実施し住民の集まる場を継続する事を目的に、「炊き出し運営会議」が開催されました。炊き出し運営会議の参加者は、現在津野・穂保地区で活動しているNGO団体です。会議では、炊き出しに合わせ、健康相談、マッサージ、法律相談などを組み合わせる事や、開催地区の偏りを防ぐためのスケジュール作成などについて検討しました。HuMAは「津野公会堂」で11月13日、14日に開催される炊き出しの際に、健康相談を実施します。

【津野公会堂】
11月13日、14日に予定されている炊き出しイベントの時に、HuMAとして健康相談のブースを設置することを計画しているため、会場の下見に行きました。コミュニティの集う場を作ることを目的とするイベントであるため、集客が見込まれます。そのため、イベントに参加しながらも、プライバシーに配慮できる場所を確保するように間取りを点検しました。健康相談会に使用できる机がないため、本部より机2台および津野サテライトより丸椅子を調達します。 健康相談会で得られる情報は、全国保健師会と共通の様式「健康相談票」に記載することとし、必要時は保健師と情報共有できるようにする予定です。

【地区巡回】
社会福祉協議会担当者より、住民1名について咳嗽が気になると相談がありました。津野サテライト見学に訪れていた兵庫県の医師と共自宅訪問を実施、緊急性はないことを確認しました。粉塵が舞う環境で自宅の後片付けを行っているため、粉塵防止マスクの着用を継続すること、症状悪化時には速やかにかかりつけ病院を受診する事等を説明しました。その他2件の自宅訪問を実施、うち1件については明日も訪問します。

・・・・・
本日ボランティア参加者は814名。ボランティア数が減らないよう、SNS等で呼びかけを強化していきます。また、必要とされるボランティアの種類が変わってくる時期なので、住民の要望に応えられるよう対応していきます。

津野公会堂。明日からの健康相談ブースをどこに設営するか検討中 地区巡回。訪問した家の犬が迎えてくれた

りんごサテライトで活動中のHuMA看護師たち。風が非常に強く、埃が舞い上がり、物が飛ばないよう工夫が必要
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