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HuMAの活動
2019台風19号被害に対する支援活動


報告書 

活動日:2019年11月25日
主な活動場所:長野県長野市
 

 

本日の活動概要 
災害ボランティア救護支援、活動の引継ぎについて検討をおこなった。    

以前から社会福祉協議会(社協)より、在宅避難していると考えられる独居高齢女性の訪問を打診されていました。支援者が何度も別の要件で訪問することで被災者の負担となる事を考慮し、自宅の泥出し作業でトラックボランティアが入る日に合わせてHuMAも訪問を計画することとしました。

【津野サテライト】
本日はボランティア120名ほどでした。雨の予報があったため、建物の庇の下で長靴洗浄⇒手洗い⇒うがいができるようにレイアウトを変更しました。 津野サテライトは運営担当者数が少なく、社協担当者とHuMAが協力して準備をしました。当サテライトは埃などが多く物資が砂まみれになりやすい環境なのですが、ジョグボトルは室内で衛生的に管理されていることを確認しています。本日の救護所対応はありませんでした。

【りんごサテライト】
こちらも雨予報でボランティアの人数は少なく60名程度でした。 マスクおよびゴーグルの装着の推奨と説明は社協や(公社)青年海外協力協会(JOCA)の方々などで行って頂いており、問題なくボランティアに出発されました。 手洗いブースについてはJOCAがセッティングをしてくださり、こちらも問題は見受けられませんでした。ジョグボトルが砂埃で汚染されることも多く衛生面での懸念もあるため、本日はうがい薬入りペットボトルをそのままうがいブースに設置し、ボランティア自身でうがい薬用紙コップに注いでもらう方式としました。本日はボランティア人数も少なかったため混乱はありませんでした。明日以降、社協およびJOCAの担当者と管理しやすい方法を検討して頂くことにします。

本日の救護所対応はなし。これまで連携して活動を行ってきた災害NGO結と、今後の方向性の確認をしました。結の活動のメインは住宅ニーズですが、同時に得た福祉ニーズは確実に社協に引継ぎ、社協より保健師さんに繋いで頂く予定です。本内容をりんごサテライトや津野サテライトの方々とも共有しました。

【農業ボランティア】
11月18日から本格始動した農業に特化したボランティアプロジェクトです。これまで総数2,919人のボランティアの支援がありました。穂保、津野地区で12月半ばまで継続していくことを目標としています。

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長野市北部災害ボランティアセンターの会議では、HuMAはボランティア作業中の傷病者がいないこと、および社協より戸別訪問の依頼を受けた方の訪問状況を報告しました。また、HuMAの活動は29日までを予定しており、その後はボランティア活動中の保健・医療ニーズを社協の方々に報告し、社協から保健師に繋げる流れを確認しました。

長野県災害支援ネットワーク情報共有会議でも、11月29日撤退の方向性、現在行っているボランティアの救護および、穂保・津野エリアの個別の医療・保健ニーズの引き継ぎ先として、継続支援するNGOおよび地元看護師と調整をしている旨を報告しました。 その他、仮設住宅について、サロンの設置について、など様々な情報が会議にて共有されました。

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他団体から、数日間限定でHuMAの活動を支援させてほしいとの申し入れがありました。HuMAも今月末の撤退を考えていること、りんご・津野サテライトでは傷病者の発生も稀であることから支援のニーズは無いこと、現場混乱を避けるために3日間のみ医療支援体制が強化されるのは好ましくないのではないかとお話しをし、納得してくださいました。

被災者の方々にとって一番良い方法を、支援団体皆で共に考えていきます。

曇りで風が出てきて寒い中、今日も活動する 農業ボランティアを担当するアグリながぬまにて

稲穂研修センターを訪問した
 HuMA Facebookでも報告を掲載しています    


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