ホーム お問い合せ サイトマップ

HuMAの活動
東日本大震災被災者支援
〜2017大槌町児童自然体験活動支援事業〜
TOHOKU - PACIFIC OCEAN EARTHQUAKE

大槌町児童自然体験活動支援事業

  2011年3月11日の東日本大震災において、HuMAと公益社団法人日本山岳ガイド協会(ロジスティックサポート)により、宮城県南三陸町における医療活動(2011年3月19日〜4月31日)が行われました。
 その後、それを機に始まった「児童自然体験活動支援事業」は、岩手県大槌町の子供たちを対象として、震災の翌年である2012年7月の第1回から今年(2017)で6回を数えるに至りました。受入れ先も第1回は月山を有する山形県西川町でしたが、昨年・今年と秋田駒ヶ岳を有する秋田県仙北市で開催することが出来ました。
 大槌町の小学生5・6年生の児童25名とスタッフのHuMA4名、大槌町スタッフ6名、東北マウンテンガイド・ネットワーク 8名、他にも様々な方々に協力・ご参加頂き、40名以上となる大規模な野外活動となりました。

大槌町児童自然体験活動支援事業 「歴史と水に親しみ 花の山 秋田駒ヶ岳に登ろう! 〜山登りを通じてたくましさを、田沢湖で水に慣れ親しみ潟分校と幻の魚クニマスの歴史に触れる〜 」


◎活動前の準備

サマーキャンプの様子 [5月26日(金)後援依頼]
大槌町、同教育委員会、仙北市、同教育委員会
[6月20日(火)募集開始に伴う挨拶]
大槌町、同教育委員会、小学校
[7月6日(木)実施説明会及びサイズ合わせ]
 

◎活動の内容

[1日目(8月1日)・潟分校と幻の魚クニマスの歴史に触れる]
午前【開会式・オリエンテーション】
午後【幻の魚クニマスをたずねる】
 
サマーキャンプの様子 サマーキャンプの様子
潟分校の歴史を体験 クニマス未来館見学
 

[2日目(8月2日)・秋田駒ヶ岳登山]
午前【自然体験活動】秋田駒ヶ岳登山〜【行動】八合目駐車場〜頂上〜八合目駐車場
午後【昼食】阿弥陀小屋周辺で弁当(昼食後下山)
 
サマーキャンプの様子 サマーキャンプの様子
秋田駒ヶ岳登山 残雪と戯れる
 

[3日目(8月3日)・水に慣れ親しむ]
午前【各種体験活動】田沢湖でカヌー体験や昼食つくり 
昼 【昼食】 午後【閉会式】閉会後、専用バスで大槌町へ移動
 
サマーキャンプの様子 サマーキャンプの様子
カヌー体験 子供たちがつくったお昼を食べる
 

今年(2017)は、「歴史と水に親しみ 花の山 秋田駒ヶ岳に登ろう!」をメインテーマに「山と海」のつながりを意識した活動に組み立てました。天気にも恵まれた三日間。児童の体格や運動能力はマチマチですが、目標に向かって汗する姿には感動を覚えるものがありました。

被災地支援に関係する多くの事業は年々減少していますが、この事業は今年で6年目を迎えます。最初の頃、兄・姉の出発する姿を見て羨ましがっていた小学1年生の子供が、今年は6年生として参加することができました。このことは関わってきたスタッフの努力の賜物と自負するとともに、大槌町をはじめとする多くの関係者の協力にあらためてお礼を申しあげます。


主 催
特定非営利活動法人 災害人道医療支援会(HuMA) 
共 催
(公社)日本山岳ガイド協会東北マウンテンガイド・ネットワーク(TMGA) 
協 力
社会福祉法人夢のみずうみ村子ども夢ハウスおおつち、 カリタス大槌ベース、特定非営利活動法人ワーカーズコープ東北復興本部大槌地域福祉事業所、一般社団法人おらが大槌夢広場、 「山の案内人」ガイド事務所 
後 援
岩手県大槌町、同町教育委員会、秋田県仙北市、同市教育委員会 公益社団法人日本山岳ガイド協会
協 賛
株式会社モンベル、いわて生活協同組合、株式会社ICI石井スポーツ、仙北市営田沢湖キャンプ場
期間・宿泊施設
平成29年8月1日(火)〜8月3日(木)(2泊3日)・秋田県立スポーツセンター
参加者
<岩手県大槌町児童>(25名)
<スタッフ>
・特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)(4名)
・仙北市営田沢湖キャンプ場(3名)
・一般社団法人おらが大槌夢広場(2名)
・社会福祉法人夢のみずうみ村子ども夢ハウスおおつち(1名)
・特定非営利活動法人ワーカーズコープ東北復興本部大槌地域福祉事業所(1名)
・カリタス大槌ベース(1名)
・国立横浜大学学生(1名)
・(公社)日本山岳ガイド協会東北マウンテンガイド・ネットワーク(TMGA)(8名)
 

サマーキャンプの様子
秋田駒ヶ岳(男女岳)山頂にて
このページのTopへ
Copyright 2003 Humanitarian Medical Assistance all right reserved.