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HuMA テクニカルセミナー

認定NPO法人 災害人道医療支援会(HuMA)
テクニカルセミナー「災害時に役立つ登山スキル」を大阪にて開催しました!
2016年8月22日

東日本大震災医療支援などでいつもHuMAを支えてくださる日本山岳ガイド協会の方とHuMA理事が講師となり、このたびセミナーを開きました。

災害にあってしまったとき、災害支援に行くときの準備はできていますか? ライフラインが途絶してしまった状況では、自分の食糧や水、安全な生活を確保するだけでも大変です。自分や身近な人が怪我をしてしまったら?食糧も水もない状況で避難生活をすることになったら?そんなときには登山で使うサバイバルスキルが役立つかもしれません。


真っ暗闇で怪我をした人を発見!ファーストエイドの技術を用いてさっと処置をする様子をデモンストレーションで見せていただきました。 雲や風の変化、落ちている石が新しいものか、足場は安全か、登山の中で最悪の事態なども考えながら行動することが、災害時ふだんとちがう環境で細心の注意を払って活動する状況につながることなど多くのことを教えていただきました。
 
 HuMA Facebookでは動画を掲載しています


山の中で動けなくなった人を運ぶ準備は?ヘリで救助に来てもらう時、注意して準備しないとヘリが墜落してしまう危険があります。安全な所まで怪我人を運んだり、ビバークして待つ必要があるかもしれません。そんな時のために、テント用のシートで保温したり、怪我人を乗せてみんなで運ぶ方法、ザックを使って背負う方法など体験しながら学びました。

当日は会場にテントを張っていただいたり、パンクしないという災害後瓦礫の上でも心配なく走れる自転車の展示など、実際体験していただけるものも用意しました。
 
ご参加の皆様、ありがとうございました!
 
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