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2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援
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本支援はHuMAの自己資金で活動しております、皆様のご協力を何卒宜しくお願い致します。Yahoo!のポイントやTポイントからもこちらからご寄付いただけます。(Yahoo!募金は寄附金控除の対象にはなりません)
PayPal、様々な方法でもご寄付いただけます(寄附金控除の対象となります)。
詳しくは左記メニュー
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をご覧ください。
■現地の要望もあり、9月19日より毎月、フォローアップを行うことになりました■
2019九州北部豪雨災害 フォローアップ活動報告ページへ
■活動概要■
活動場所:佐賀県杵島郡大町町
派遣期間:8月30日〜9月12日
派遣人数:総員9名(医師3名・看護師3名・調整員2名・保健師1名)
09.12
HuMAの活動最終日です。関係者に活動終了の報告、活動報告書の提出、感謝状の贈呈を行いました。
09.11
本日をもって、杵藤保健医療対策会議が終了し、HuMAの常駐も終わりました。
09.10
本日も5件の外部支援の依頼があり、関係部署との調整を行いました。
09.09
避難者アンケート調査終了。会議に出席。避難所の統合、保健師の通常業務への移行、自衛隊撤退時期の検討などについて、まだまだ課題は多くあります。
09.08
避難所の衛生面に対応、避難者アンケートの実施、会議出席にて情報共有を行いました。
09.07
支援団体との調整や会議出席。保健師による避難所内個別訪問に同行しました。
09.06
支援団体との調整、避難者のニーズを調査、会議出席にて情報共有を行いました。
09.05
避難所のスムーズな早期集約を目指して、他団体の調整や避難所のアセスメントを行いました。
09.04
避難所の早期集約に関して様々な提言や他団体と調整を行いました。
09.03
避難所の早期集約と保健師の仕事軽減・平時の保健福祉への早期復旧を目標として活動を続けています。
09.02
医療行為だけでなく、多忙を極める行政の負担を軽減すべく、サポートや会議参加をしています。
09.01
会議出席、また窓口担当などロジ関連の活動を行いました。
08.31
医師や看護師を派遣しました。避難所の調査や保健師さんの支援、油で汚染がひどい地区の調査など、他の団体とも協力しながら活動を続けています。
08.30
HuMAロジと(特非)ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、共に大町町で避難所や保健医療調整本部をまわり医療ニーズの調査を行いました。調査の結果、佐賀県豪雨災害に対して、大町町総合福祉保健センターの保健師支援を行うことを決定しました。
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